https://www.books-nagashima.com
・ 引っ越しや家の改築などの理由で、長年収集してきた蔵書を処分したい。
・ 祖父や父が、子供のころに読んでいた少年漫画や探偵小説を手放したい。
そんなときには、多くの古書が集まってくる東京の神田神保町で、明治35年に創業してから平成の今まで買い取りをされている、長島書店さんはいかがでしょうか。
こちらの古書店さんは、お店のある東京都はもとより、近県の神奈川県や千葉県、埼玉県なら、出張買い取りをしてもらえるうえ、買い取りを希望される古書のジャンルや数量によっては、日本全国どこの道府県でもお伺いすることができるそうです。
そのうえ、出張料や査定料が掛かるお店もあるなか、こちらのお店はそれらの料金が無料となっています。
また、初めて出張買い取りを利用するといろいろと疑問点や心配になることがあると思います。
でも長島書店さんでは、ホームページ上の問い合わせフォームや、電話やFAXなどで、何度でも質問をすることができるので、安心して買い取りを利用することができます。
買い取りをしている古書も、
・ 室町から江戸時代に作られた和本や、中国などから輸入されていた唐本。
・ 夏目漱石や芥川龍之介などの文豪が書いた小説、宮沢賢治などの詩集。
・ 日本や海外の有名大学の出版本や、哲学や思想、歴史書などの全集。
などだけでは無く、
・ のらくろや新宝島など、田河水泡や手塚治虫などの漫画雑誌。
・ 映画公開されたアニメのセル画。
なども、買い取りをすることができます。
もし、家の片付けなどで大量の古書が出て来たら、ぜひ長島書店さんに買い取りを依頼してください。
もしかしたら、高い査定額が付く初版本などが紛れているかもしれませんよ。